木の実やスパイスの特徴がわかるよう、ワイヤリングの方法別で分類してあります
挿し留め
















(ライ豆 / リマ豆)











かけつなぎ









(リューカデンドロン・プルサーモス)


ヤシャブシとハンノキ
見た目がそっくりな木の実です。
ヤシャブシは、公園などで見かける身近な木の実です。
資材屋さんでも手に入りやすい木の実ですが、ハンノキがなぜか「ヤシャブシ」として販売されています。
松ぼっくりのそっくりさん


左:大きさが同じくらいで見た目がそっくりな木の実3種類です。よく見ると、鱗片の形が違うのことがわかります。
右:大きさの比較です 。ワイヤを選択する際、この比較を参考にしてみてください。
8の字掛け



(クプレス/ サイプレスコーン/イトスギ)
ピアスメソード



コイル留め


(1粒で使う場合)


シャリンバイとジュニパーベリー
一粒になったとき、ぱっと見が一番似ている木の実かもしれません。シャリンバイは個体によって、ジュニパーベリーくらいのものもあります。見分け方は茎の部分。
シャリンバイは太めの茎がついています。ついていない場合は、茎のついていた大きな跡があります。
ジュニパーベリーは、星型の小さなガクが残っていることが多いです。

かぶせつなぎ

(モクマオウ)






左:姫クルミ / 右:鬼クルミ





(1つで使う場合)

(八角)


(モミジバフウ/アメリカバフウ)

(タイワンフウ/サンカクバフウ)
アンバーバームとフウの実
このように並べて見ると、トゲの形が違うので区別しやすいと思います。
ですが、逆に言うとトゲがなくなった状態で落ちている実は、ちょっと見わけがつきにくいかもしれません。
ツイスティングメソード



(シープヘッド)


(丁子)


(小房で使う場合)

(小房で使う場合)